リハビリ

医者も、ちょっと首を傾げたほど奇跡的に、身体的な後遺症が無く家に戻れたばっばですが、わずか 10日間の入院とはいえ、寝たきりだったダメージは大きく、動きや歩みがスローでよたよた不安定です。

また、日常生活において以前は出来ていたが、退院後は出来なくなったことが幾つかあります。

対応としては、やはり、筋力と記憶の強化となりますから、まずは、早朝涼しい時間に短めの散歩をするようにしました。


最初は、力強さがなく、よろよろで不安を感じましたが、歩むにつれシャキッとしてきました。

帰宅時には、ちびがお迎えをしてくれました。ばっばはとても喜んでいました。


帰宅後、生活上のふるまいも改善の兆候が見られました。やはり、体を動かすというのは重要だと再認識しました。



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